作品紹介
中学校の卒業式を明日に控えた夜、息子は母親に処女を捧げた…。さくらが三男を出産したのは36歳の時だったので、長男(32歳)、次男(31歳)以上に、小さい頃から三男を溺愛していた。三男の中学や高校の行事も欠かさず、三男の彼女が遊びに来たときも、何かとクレームをつけて関係を断ち切っていた。息子も母親をうっとうしいとは思っておらず、母親と父親のセックスを見ては、その姿を思い浮かべてオナニーをしていたという。中学3年の卒業式の前夜、彼は母親に童貞を奪われた。
イケメンにうっとりする五十路奥様 ナンパ生ハメSEX 石井麻奈美52歳